地域包括支援センター、保育園を運営
令和6年お正月
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年もより一層お喜びいただけるよう、スタッフ一同精進して参ります。
入居されている皆様、利用していただいている皆様、ご家族の皆様、
また地域の皆様や関係者の皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
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特養のお正月の様子をお伝えします✨
まず、玄関にはとても素敵なお花と鏡餅を飾っています。
素敵なお花は、地域のお花屋さん（ジジフルール）にお願いしています。
立派な鏡餅は、地域の和菓子屋さん（一條宝珠庵）にお願いしています。
本年も大変素敵なお正月らしい玄関になりました😊✨
また、1階エレベーター前には今年の干支（辰年）の貼り絵が飾られています。
この作品は、行事レクリエーション委員会の中で、「特養、ショートステイ、デイサービスが合同で何か作品を作ることができないか？」という企画があがり、入居者様、利用者様、職員が一緒に作り上げた貼り絵です🎵
少し紫のエリアがはみ出ているのはご愛嬌…ということで💦😊
特養に入居されている皆様には、元旦の昼食にお節を召し上がっていただきました。
管理栄養士と給食会社の皆様が力を合わせて作ってくれたお節はとても美味しかったです。
お雑煮は白みそ仕立てでした✨
お正月は1階ロビーに博寿神社が登場しています⛩
コロナ禍の間は登場することがなかった博寿神社でしたが、久しぶりにお披露目となり、入居者の皆さんだけではなくご家族の皆様にも「久しぶりで嬉しい」とお声をいただきました😊
皆さん博寿神社で初詣🎵熱心に祈願されていました✨
お参りのあとはおみくじも引いていただきました。
おみくじに書かれている文面で大盛り上がりでした🌸🌸
また、三が日の間は特養恒例の「大福茶（おふくちゃ）」ふるまいを行っています♫
1階デイフロアで、入居者様やご家族の皆様に楽しんでいただけるようご準備しております。
大福茶は、一年の邪気を払い、無病息災を祈り、新年をお祝いする縁起物のお茶です。
梅干し、昆布、山椒の実が入ったお茶で、毎年皆さんに大好評です😊
面会も再開している今年は、入居者様とご家族が一緒に過ごすことのできる特別な時間となりました✨
末筆ながら、このたびの「令和6年能登半島地震」により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
社会福祉法人真澄会
